1日早いですが、いただいてきました。
歩いていける近所ですが、いつも満席で入れず・・・
やっと念願叶いました。
食事をしている間も、次々とお客さんがやって来ては断られて帰って行きます。
さすが地元の人気店。
うな重は2,000円・2,700円・3,400円。
違いはうなぎの大きさのみで、使っているモノは同じだとか。
ちゃんとしたうなぎ屋は作り置きなどせず注文を受けてから焼き始めるので、
出てくるまでそれなりの時間がかかります。
※それなりの有名店でも客数をさばくためか、作り置きするところが多いですね。
ビールと枝豆で待機ですが、この間にもどんどんおなかは空いてきて
うなぎへの期待がふくらみます。
この時間がまた、うなぎを美味しく食べるために一役買っているような。
やわらかさと・香ばしさと・脂肪分のバランスが良いです。
期待通りの美味しさ。
ご飯も美味しい。
タレが多すぎず甘すぎずなので、ご飯をちゃんと最後まで美味しく食べられます。
これで夏を乗り切れそうです!
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ソプラノさんの伴奏♪
9 年前
2 comments:
うなぎの時期ですね。
市販のうなぎはあまり好きではなく、友人のお店のうなぎだけが私のお腹に入ります。
頻繁にではありませんが・。
大将が一匹ずつ選んで仕入れて来たうなぎ君。
さばいて、備長炭で脂をおとしていく。
大粒の汗を流しながら焼いてくれるうなぎは実にうま~いです。
東京の物価はやはり高いですね。
袋井市内の《うなぎの小太郎》はもっともっとおさいふに優しいですよ。
機会がありましたら是非よってあげてください。
虹の向こうでさん、
通ですね~!美味しい鰻ってなかなか食べられませんよね。
袋井ですか・・・なかなか行く機会が・・・(汗;
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