2007年、ネスレに買収されたことで長年続いたGODIVA頂点時代が終わり、
ピエールマルコリーニが上陸して以来ここ数年、
日本には数多くのショコラティエが上陸していますが・・・
La Maison du Chocolat もそんな第3世代のショコラブランドの1つでしょう。
ここのチョコレート、大好きです。
甘さが口の中にいつまでもくどく残ることなく、
口の中でシュワッと消えます。
表参道・青山通りにあるサロンでは、
夏にはアイスクリームが出てきます。
店舗がハナエモリビルにあった頃には
ソフトクリームがあったような気がします。
・・・が、当時販売していたのはソフトクリームではなくカップアイスだったようです。
暑い夏の表参道の路上で食べたのはアイスだったのか・・・
このアイスクリームも、ここのチョコレートと同じ!
口の中で甘さがシュワッと溶けるアイスでした!
すごい・・・
La Maison du Chocolat
http://www.lamaisonduchocolat.co.jp/
(※skrbさん、いろいろご指摘ありがとうございました。)
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ソプラノさんの伴奏♪
9 年前
4 comments:
ゴディバはネスレじゃないですよ。
キャンベルスープのキャンベルが親会社だったのですが、2007年にトルコのウルケルに売ってしまいました。
というか、王室御用達のような売り方をしているところは、総じて古臭くて、新しい流れに取り残されているところばかりです。
メゾン デュ ショコラはフランスではモダン ショコラの第 1 世代ですね。メゾン デュ ショコラがなければ、ジャン=ポール エヴァンもアンリ ルルーも生まれてないと思います。
ところで、ハナエモリビル時代は物販だけでソフトクリームはなかったはず。丸の内だと思いますけど、違いますか?
skrbさん、
おっと、ネスレじゃなかったですね。勘違いしてました。
私、何年か前に表参道でソフトクリームを食べたことがあります・・・と思ったのですが、カップアイスを売っていただけでしたっけ?(汗;
あれはデルレイだった気もしてきました・・・
表参道店では、カップアイスですかね~。
私、頂きました♪たしか、夏場は若干シャーベット風なものもあったような気が。このテのお店、最近都内では普通~になってきてますよね。ありがたみがなくなったというか…。
昔は、本場だけだったのになぁーと。
megさん、
食べ物は土地の風土と密接な関わりがありますからね。
でも日本にいながらにして楽しめるのはやっぱり嬉しいですけどね~。
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