2009/01/10

クライバー!

昨日の放送、熱かったですね!!



昨日の印象があまりに強烈で、
手元にあるクライバーのCDとDVDの中から
ベートーヴェンの第7番を全部聴いちゃいました(笑)

1. 1975年ウィーンフィル(CD)
2. 1982年バイエルン国立管弦楽団(CD)
3. 1983年アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(DVD)
4. 1986年バイエルン国立管弦楽団(TV録画)



1975年ウィーンフィル

1982年バイエルン国立管弦楽団

1983年アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団



1.だけはライブではなくレコーディングセッションでの録音です。
オーケストラの実力もピカ一で、
演奏の精度としては1番なのではないでしょうか。

2.は、カール・ベーム追悼ライブの録音です。
ライブ感満点。熱いです!
この中では私は最もよく聴く1枚です。
しょっちゅう聴いています。

3.はDVDでリリースされています。
クライバーの流麗な指揮が堪能できます。
演奏としては、クライバーのライブにしては手堅い感じがします。

4.が昨日放送されたものです。
熱気渦巻く、とてつもなく熱い演奏ですね。
アンサンブルとテンポ設定がかなり粗いので
CDで繰り返し聞くのはちょっと・・・と思っていましたが、
映像で観ると会場の熱気がよく伝わってきて
観ているこっちも大興奮でした。


クライバーのリハーサル映像を収録したDVDを持っていますが、
彼は練習はとても細かいです。
微妙な表情・ニュアンス・音色・バランス・歌い回し等への
注文がとても煩いです。

そして本番では、演奏上の指示はあまりせず、
オケを乗せ、煽ることだけに集中します。

だからあういう指揮になるのでしょうね。


彼のような指揮者を「ライブ向き」というのでしょう。

CDで繰り返し聴くよりも、
熱気と興奮と一体感を楽しむタイプであることを再認識。

実演に一度も接することができなかったことを改めて残念に思いました。


昨日放送されたNHKが持っている映像、
なんとかDVDでの発売にこぎ着けて欲しいものです。



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2009/01/07

狂喜乱舞

・・・

とは、このことです。

あの、伝説の名演奏の映像が20年余の時を経てついに放送されます!


カルロス・クライバー指揮
バイエルン国立管弦楽団の1986年来日公演
ベートーヴェン交響曲第7番が!!!

ETV50クラシック・アーカイブ~和洋名演名舞台~ -第2部・世紀の名演奏-
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2009-01-09&ch=31&eid=33155

放送日:2009年 1月 9日(金)
放送時間:午後10:45~翌日午前0:30(105分)

この映像は1986年当時に放送されたきりと言われています。

CDでは同じ演奏が、日本では法的には問題ない(はず)ですが
倫理的にはちょいグレーな海賊版は販売されています。

でも、今回は映像付きです。


1月4日には、1994年ウィーン収録のばらの騎士も放送されました。
こちらも発売済みのDVDとは一部の収録日が異なるNHK独自の映像で、
ファン・マニアにとっては「お宝映像」でしたが・・・


今回の映像は貴重です!
私も、CDでは聴いていますがまだ観たことがありません。
ものすごいハイテンションらしいです。

みなさんにも、ぜひぜひご覧頂きたい映像です。

クライバーの指揮は、本当に流麗・華麗・鮮やかです。うっとりできます。
オペラの指揮をすると
「指揮に釘付けになってしまって舞台を観られなくて困る!」
と言われたほどです。
全身から喜びがあふれ出て止まらない、という感じです。

80年代以降、レパートリーとコンサートの回数が極端に減り、
彼が指揮をするというだけでニュースになり、
世界中からファンが殺到した、伝説の指揮者です。
1994年の来日時には、発売一週間前から
チケット売り場に行列ができたという伝説もあります。

私は1992年頃、奇跡的に来日公演のチケットが取れたのですが
その時は体調が悪いとのことで来日中止になってしまいました・・・

クライバーの音源・映像は遺族との権利関連の交渉が難しいのだそうです。
またとないこのチャンス。必見・録画必至ですよ!



R.シュトラウス:「ばらの騎士」
カルロス・クライバー指揮
ウィーン国立歌劇場


ベートーヴェン:交響曲第7番
カルロス・クライバー指揮
バイエルン国立管弦楽団



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2009/01/05

初出勤

今日は新しい職場への初出勤でした。


今度の職場は、ホリエモン率いるLivedoorも入っていた、あのビルです。
村上ファンドも入っていた、あのビルです。
旧・グッドウィル(現・ラディアホールディングス)も入っている、あのビルです。
リーマンブラザーズも入っている、あのビルです。


・・・と書くとかなり不吉なビルなのですが(笑)


個人的には、通勤時間が半分になって嬉しいです。
駅直結なので、雨の日でも濡れないのが嬉しいです。

私の席からは、東京湾・お台場・レインボーブリッジが見えます。
東京タワーはすぐ目の前に見えます。
眺めがいいので、気分転換になります。

ビルの中には食べ物の美味しい店がたくさんあります。
ビルの周りにもたくさんあります。


なーんて、悠長なコトを言っていられるのはいつまででしょうか・・・





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2009/01/04

ワインの福袋

2日・3日は実家で過ごしました。


KALDIでワインの福袋を売っていたので、父と買ってみました。
1本3,500円。中身は4,000円~30,000円のオーパスワンまで、
何が入っているのかお楽しみです。





ところが開けてみたら・・・

なんと2人とも同じモノを引いてしまったようでした(笑)





ソムリエナイフも付いてました。
100円ショップでも売ってそうなものでしたが(笑)、
予告なしに付いてくるとなんだか嬉しいから不思議です。

チリの Montes Alpha 2001 赤。

Montes Alpha の 2001年はあまり出回っていないらしく、
4,000円ぐらいするのだそうです。

この値段のチリワインなら外すことはないでしょうが、
このぐらいのヴィンテージだと保存状態にも左右されます。
決して高級なワインでないので、
それほど大切に保管されていない可能性もあるのですが・・・


3日は母方の親戚が来て新年会だったので、開けました。

チリワインの王道ともいうべき、カベルネソーヴィニヨンの重たいワイン。
保管状態も良かったらしく、期待通り美味しかったです!






一緒に開けたのは、Freixenet のロゼと白。
正月ということで、紅白の泡を用意しました。

ロゼのCAVAってキレイですね・・・
グラスに注いだ写真、撮り忘れました(^^;


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2009/01/01

今年もよろしくお願いします。

今年もやってきました!




南青山・Body & Soul の年越しライブです!




9時開店ですが、7時半ぐらいから並びはじめました。
オープンの頃には、通路まで立ち見ギッシリの大盛況です。

出演は
Tommy Campbell (ds)
Cecil Monroe (ds)
鈴木 "陳" 良雄 (b)
Gregg Lee (b)
山本剛 (pf)
井上信平 (fl)
横山達治 (per)
モロズミ・ヒロ (pf)
TOKU (vo,flh,trp)
ティファニー (vo)

セシル・モンローは一度聴いてみたかったドラマーです。
「セシル」よりもむしろ「シスル」の方が本来の発音に近いのだとか。
なぜもっと早く聴かなかったのだろう?と思えるほど良いドラマーですね。
非常にクールです。

ティファニーは、最近トミーとの共演が多いヴォーカルです。
とても素直でクセが無く、それだけにどんな色も出せる素晴らしい歌手です。
発声もしっかりしていて、良い声をしています。

トミーはこの日絶好調でした!
彼のプレイをずっと聴いているので好調・不調の波もわかるのですが
ここ最近の中ではかなり調子がよい印象でした。

フルートの井上さんは、芸大→バークリーという経歴の持ち主。
堅実なプレイをするフルーティストでした。

陳さんと山本さんと横山さんはいつもどおり(笑)

グレッグ・リー!大好きなベーシストです。
相変わらずクールでセクシーなプレイでした。
クラシック風に言えば通奏低音の達人と言えますね。

全体的にはヴェテラン出演者が多かったこの日のライブ。
仮にやらせたら、スケールやアルペジオをどんな音量でもどんなテンポでも
機械的に・正確無比にいくらでも続けられそうな、確かな腕の持ち主達。
そんな職人達が素晴らしい芸術家でもあるのです。

その芸術を堪能させてもらいました!

ティファニーとセシル・モンローのライブはもっと聴きたいと思いました。
今年は彼らの出演するライブに足を運ぶと思います。


恒例の飛び入り参加も多数。

岸田恵士(ds)
馬場龍平(b)
Gene Jackson(ds)
深川由里江(vo)
Harvey Thompson(vo)
アリアナ(vo)

昨年のHank Jonesのような超ビッグサプライズはありませんでしたが
飛び入りの皆さんがライブをもり立ててくれます。


ただ・・・

以前から個人的に思っているのですが、TOKUは歌わない方がいいです。
ラッパは抜群に上手いのに、歌うと台無しです。
良いのは音程だけ。発音も発声もリズム感も全くダメ。
子音も母音も種類が少なく、見事にカタカナ発音なのです。
彼の楽譜にはカタカナで読み仮名が振ってあるのでは?
と勘ぐってしまうぐらいです。
子音のタイミングやアクセントがネイティブとはほど遠く
母音の響きも全く違うので、
ティファニーと歌っても全然合いません。

残念です。





年越しの瞬間はみんなでクラッカーでお祝いです!

あちこちのライブハウスへ行きましたが、私はこの店が一番好きです。
集まるアーティスト・お客さんのみんながこの店とオーナーの関さんが好きで、
みんなで作る一体感が好きで、みんなで一緒に楽しもう!という雰囲気に溢れています。





ライブ終了は3時過ぎ。





その後、表参道を歩いて明治神宮へ。






途中、表参道ヒルズやラフォーレ原宿の横を通るのですが、
どちらも、初売りを待つ行列が昨年よりずっと少なかったのが印象的です。
世の中の景気を反映しているのでしょうか。







午前4時の明治神宮。まだまだ空いています。





おかげさまで、昨年は良い年になりました。

今年はさらに良い年となりますように。





個人的には、昨年は転機への道筋を作って終わった1年でした。
今年はそのチャンスをどう活かすか?が問われる年になるでしょう。


世の中では、昨年は空前の金融危機・経済不況の嵐が吹き荒れた1年でした。
今年はどん底からの脱出になると良いのですが・・・

しかし正直なところ、ぐんぐん急上昇しての好転はないと見ています。
悪材料出尽くしで、じわじわ回復へ向かうというのがせいぜいなのではないでしょうか。




帰宅して1時間ほどの仮眠後、初日の出を見に行きました。


  
    
      
        
          
            
              
                
                  
                    
                      
                        
                          
                            
                              
                                
                                  
                                    
                                      
                                        


素晴らしい晴天に恵まれ、キレイな日の出を観ることができました。

帰ったらシャンパーニュで乾杯です!





今年もよろしくお願いします。



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