2011/01/03

クリスマスとソーセージと靴職人の街、ニュルンベルクへ

ディンケルスビュールを後にし、ニュルンベルクへ向かいました。





クリスマスマーケットとニュルンベルガーソーセージと、
靴職人の物語で有名な街です。





ローテンブルク・ディンケルスビュールと、
小さな街に滞在した後に来ると
ニュルンベルクがとても大都会に見えました(笑)





ここはそこそこの規模のある地方都市ですが
中心部には中世の時代の城壁や門が残り、
なかなか趣のある景色も多く見られます。


塔に上ってみました。








ニュルンベルガーソーセージ!



グリューヴァイン!



クリスマスマーケット!








そして、受胎告知のレリーフが有名なロレンツ教会です。








ちょっとした失敗をしました。
ホテルでの支払いをクレジットカードでするときに、
「日本円で払いますか?ユーロで払いますか?」と
(もちろんドイツ語で)聞かれ、うっかり
「日本円で」と答えてしまいました。
あとでカードへの請求を見たら換算レートがすごく悪い・・・
ユーロ建てで払っておけば111円/1ユーロ程度だったのに
円建てだと約125円/1ユーロでした。
まあ、金額が40ユーロ程度の支払いだったので
500円程度の小さな傷でしたが・・・





靴職人ハンス・ザックス像を見に行きたかったのですが
私としたことが、事前調査不足で詳細な場所が分からず・・・
残念ながら行けませんでした。


もっと写真をご覧になりたい方はこちらからどうぞ。
http://www.flickr.com/photos/33874452@N07/sets/72157625607316545/


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2 comments:

Mayu さんのコメント...

クリスマスシーズンのドイツ、絵本の世界のように綺麗です。

写真を見ていてうっとりしてしまいました。
外は勿論、寒いでしょうけれども、温かいグリューヴァインと
熱々のソーセージが身体を温めてくれそうですね。

liebejudith さんのコメント...

Mayuさん、
冬のドイツはグリューヴァインとユニクロのヒートテックがないと外にいられません(笑)
でも、クリスマスの時期のドイツは雰囲気ありますよね!

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