きつかったお客様のところでの仕事もひと段落。
雑誌連載の締め切りもひと段落。
さらにある計画も進行中でしたが、ちょっと小休止。
今週末は旅行の計画もしていました。
そんなタイミングで祖父死去の知らせが。
実は1ヶ月ほど前から入院していました。
享年95歳。あと1ヶ月少しで96歳でした。
ブログの更新再開には、もう少しかかりそうです。
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お久しぶりですがブログお引越し
6 年前
~ 音楽と、芸術と、旅行と、美味しいもの。少しだけ仕事。 ~
きつかったお客様のところでの仕事もひと段落。
雑誌連載の締め切りもひと段落。
さらにある計画も進行中でしたが、ちょっと小休止。
今週末は旅行の計画もしていました。
そんなタイミングで祖父死去の知らせが。
実は1ヶ月ほど前から入院していました。
享年95歳。あと1ヶ月少しで96歳でした。
ブログの更新再開には、もう少しかかりそうです。
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post: liebejudith at: 21:24
6 comments:
ご冥福をお祈りします。
仕事やらなにやらと、忙しそうですが。
無理しないでくださいね。
複雑な心境ですね。しかし、お祖父様にとっては幸せな時間を過ごされたのではないでしょうか?
私の祖母の最期は、自分が一番なりたくなかったという姿に…。しかしお見舞いに行くと嬉しそうにしていたりと…それはそれで幸せそうでした。
人の幸せって何が幸せかわからないですよね。難しいです。ボチボチ…とです。
おじい様ご逝去との由、
ご冥福をお祈り申し上げます。
お辛い中、ご多忙が続いているのでしょうね。
くれぐれもご自愛くださいませ。
あと僅かで96歳とは、ちょっと残念でしたね・・・。
余談ではありますが、私の知人のおじいさんが100歳まで生きて大往生だたので、お葬式にはおじいさんのお友達の姿が一人もいらっしゃらなかったという話を聞きました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
お爺様のご逝去との事、上手く言葉が見つかりませんが、
入院なさったのがそのひと月程ということでしたら、
人生を最後の最後まで味わわれて往かれたように思います。
お爺様、どうぞごゆっくりお休み下さい。お心の平安をお祈りいたします。
みなさま、
コメントありがとうございます。
祖父は車椅子生活でしたが、毎日痛みと闘わなくてはいけないような病気ではなく、最後まで穏やかな日々を過ごすことができました。
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