2009/05/09

桜と洋館の街・弘前

秋田新幹線「こまち」に乗って秋田へ。

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さらに特急「かもしか」に乗り換えて弘前まで行きました。

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弘前と言えば、弘前城の桜です!

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あいにく、ソメイヨシノはもうすっかり葉桜・・・

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遠くに、津軽のシンボル・岩木山が見えます。

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これが満開だったら・・・と思わずにはいられません。
ただし、大きな仮設ゴミ集積所や大量の仮設トイレから想像するに
満開の時期はとんでもない人出になっているのだと思いますが・・・

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弘前城の天守閣は、東北で唯一現存する江戸時代からのものだそうです。


そして、弘前は洋館の街でもあります。
津軽は西洋文化を採り入れることに積極的だった風土があったのだそうです。

横浜・神戸・函館・小樽などを彷彿とさせる、
明治・大正の名建築の数々がありました。

カトリック教会

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教会の中へ入るの、大好きなんです。
ヨーロッパを旅行するときも、教会を見つけると入ってみたくなります。

教会の中と外では時間の流れ方が違いますね。
特に中から外へ出たときに、ふっと現世に引き戻されたような感覚を覚えます。


日本キリスト教団弘前教会

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ここは東北最古のプロテスタント教会だそうです。

青森銀行

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見た目の重厚さもさることながら、防火・防湿・耐震など
当時の最新技術を駆使した最も堅牢な巨大な金庫そのものでもあったそうです。

旧弘前市立図書館

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奥に見えるモダンな建築は、現在の図書館です。
この新旧の対比も素晴らしい!

旧東奥義塾外人教師館

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昇天教会

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すっかり遅くなり、ライトアップが消えた後になってしまいました。
何か出てきそうです・・・(笑)


洋館の街ということで、弘前ではフレンチの店が多いのだとか。

ガイドブックに載っていた「LE COCHONNET(ル・コショネ)」
というビストロへ入ってみました。

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個人的には、非常に気に入りました。

日本のフレンチの店は、とかくオシャレで高級で
気取って小じゃれた感じにしてしまいがちなのですが・・・

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ここは、フランスの学生街にあるような、
本当に安くて気軽なビストロを
うっかりそのまま持ち込んでしまったような店です。

そのチープさ、素っ気なさもそのまま。
飲み物以外のメニューは黒板のみ。
ケバプなんかもあります。

ガイドブックに載っている店だけに、
「フレンチでオシャレな食事」を期待してしまい、
来てみてガッカリする人も多いかもしれません(笑)

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でも、味は確かです。

地元の食材を積極的に取り込んだメニューも豊富です。

「木村さんが作ったリンゴ」のスープ。

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煮リンゴを裏ごししたような感じの冷製スープでした。
リンゴの甘味とさわやかさがあり、美味しかったです。

この店は日本向けにアレンジされている箇所もいくつか。

ひとつは、量です。

フランスと同じ量を出しても食べきれない人は多いでしょうし、
価格も上がってしまいますしね。

もうひとつは、黒板メニューの書き方。

Les Boissonsではなく、Drink、
Viandeではなく、Meet、
Hors d'oevreではなく、オードブル。

フランス語がわからないと読めないような書き方はしません。
・・・フランス語で書いてしまうと、お客さんからの質問が増えて
結果的に店員さんの負担が増えるという理由もあるのだと思いますが(笑)

コストパフォーマンス抜群の素晴らしいお店でした。

モンブランが無かったのでデザートを食べずに出てきてしまいました。
後で知ったのですが、ここは弘前ではとても有名なパティスリー「山崎」の
デザートをずらり取りそろえているのです。

次回があれば、デザートもいただかなくては!

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BISTROT LE COCHONNET (ビストロ ル・コショネ)
http://r.tabelog.com/aomori/A0202/A020201/2000978/


帰り道、なんともレトロな駅を発見。

弘南鉄道大鰐線の、中央弘前駅です。

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駅名の両端のランプが消えたままになっているところが
何ともいえない味を出しています。

昭和中期あたりで時間が止まってしまったような、
銀河鉄道999に乗って最果ての星まで来てしまったような。

ローカル線の途中駅ならまだしも、市街地にある終端駅でこれは珍しいです。

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出札窓口で切手や新聞、ハガキ、たばこまで売っているとは。

個人的には、この貼り紙の「さて、」に大ウケでした(笑)

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そして、この駅に入っているラーメン屋で
「リンゴラーメン」なるものを発見です。

もう70歳という津軽弁のおじさんが1人でやっています。
カウンター数席のみの小さなお店です。

津軽弁のご主人は旅行者である私にもわかるように
がんばって話してくれるのですが、
半分ぐらいわかりません・・・(泣;

これがリンゴラーメンです。

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麺を作るときにリンゴの果汁を練り込んであるそうです。
ほんのり甘く・さわやかなラーメンでした。

途中でカナダ人とシンガポール人の旅行者が入ってきました。
(彼らもよくぞこの店に入ったと思いますが・・・)

メニューがわからないようでしたし、ご主人も彼らの注文がわからないようなので
微力ながら津軽弁と英語の橋渡しをしてあげました・・・(笑)


次の日は、いよいよ鉄道マニア垂涎のあの線と、
温泉マニア垂涎のあの温泉です!


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