2008/03/10

レピキュリアンのモンブラン

久々のモンブランの話題です。





新宿高島屋地下の「パティシェリア」にて。



ここはデパ地下のイートインコーナーですが、

常に10~12人のパティシエの作品が集められています。



この、ケースの中にずらっと並んだケーキの中から好きなものを選ぶのです。







モンブラン好きの私はここへ来て

モンブランの食べ比べをするのがお気に入りです。



今回試したのは、レピキュリアンのモンブラン。







ふわっと溶ける、軽い食感と後味が特徴です。



アンジェリーナの濃厚さとは対照的ですが、どちらも捨てがたい美味しさです。







上にはジャム(ラズベリーかチェリーか?酸味の効いた赤いジャムです)で

コーティングされたマロン、

中にはマロングラッセ。タルト生地とクリームの間にもジャムが。



こちらは、『夢の追想』という気取った名前のブレンドコーヒー。







香りがとてもよく、でも味は濃すぎないので

濃くて苦いコーヒーは苦手だけど香りは楽しみたい!という方にオススメです。





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4 comments:

匿名 さんのコメント...

目の毒だとは思いつつ、つい見るだけでもと訪問してしまいます。モンブランは恋しいケーキの一つ。ドイツでは見つからないので先日ハズレのないキルシュトルテを食べました。
ここで美味しいものを!とつい平日ワインとチーズで夕食を済ませてしまいます。

liebejudith さんのコメント...

マウスさん、
ドイツやアメリカにはモンブランがないそうですね・・・。
逆に日本ではドイツのように美味しいアプフェルクーヘンやバウムクーヘン、シュトーレンはあまり見かけません。

匿名 さんのコメント...

私は、日曜日にお気に入りの”ピュイサンス”のモンブランを戴きました。

やはり、ピュイサンスのものが好きですね~。あのビスキュイがいいです(笑)

liebejudith さんのコメント...

luneさん!またもやニアミスですね~
実は私も行ったのは日曜日、国立の帰りだったのです。
・・・実はluneさんいるかな~ってキョロキョロしちゃってました(笑)

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