いつもはこのブログでは私の気に入った店、オススメの店を紹介していますが
今日はあえてオススメできない店を紹介したいと思います。
有楽町電気ビルヂングにある「東京VINVIN(トーキョーバンバン)」
ワイン居酒屋です。
「ワイン居酒屋」を名乗るわりには、ワインも料理も大したことありません。
わざわざ時間とお金を使っていく店ではありません。
なぜそんな店に私が行ったのかというと・・・
職場の忘年会だったのです。
はい、おつきあいです。
それにしても、有楽町・丸の内・八重洲あたりは「ビルヂング」が多いですね。
とてもレトロな感じがします。
今日の収穫は、久しぶりに社長とサシでたくさん話ができたこと。
それから、職場を出るときにフラウト・トラヴェルソのA田先生にバッタリお会いしたこと。
この先生、AERAの表紙を飾ったこともある世界的なフルーティストです。
音楽家・芸術家として、とても尊敬しています。
しかし・・・プライベートではなぜかいつも若い女の子を侍らせています。
しかも、フルート関係よりも、チェンバロやフォルテピアノ等の鍵盤関係の子が多いのです。
今日も若い女性と一緒でした。
いいなぁ・・・と言ってもいいのでしょうか?(笑)
東京 VINVIN
http://r.gnavi.co.jp/g851545/
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お久しぶりですがブログお引越し
6 年前
10 comments:
ばし~っ★☆★(@背中)
も~やっだ~
liebeさんたら~~~~。
liebeさんだって、
たくさん女性をはべらせている(?)
じゃないですか!
りんさん、
だって~。A田先生のそばにいるのはいつも大学生とか大学出たてぐらいの子ばっかりなんですよ~
へええ。A田先生ってはべらせてるんだ。
知らなかったなぁ。
なんかそういう感じに見えないけど、
そういう人多いですもんね。音楽業界。
ビルヂングのチにテンテンがいいですね~。
昭和って感じがします。(笑)
男性音楽家って、どうしてもてるんでしょう、、、
まあ、惚れちゃう気持ちも分るんですけどね。
なんと言っていいものやら、、、
音楽社会というのはそういう所であります。
これじゃ説明になってませんね。
みつおさん、
いやいや、A田先生、飲みに行くと下ネタ連発だし・・・
りーさん、
八重洲
音楽社会ってそういうところですよね・・・
私も音楽辞めなければよかった?(笑)
笑いました!
"ビルヂング"と名のつくところは、ほぼ三菱地所系なんですよね。社団法人で『日本ビルヂング協会連合会』とか『東京ビルヂング協会』とかもあって。。
何を隠そう(隠すまでもないですが)、私のオフィスもこの界隈の"ビルヂング"なんですよ(笑)
ていうか、ご存知だと思うのですが、有楽町電気ビルヂング近くでしたら、『アピシウス』がいいですよね。今回ミシュランで三ツ星を取った『ロオジェ』のシェフソムリエが以前ここで働いており、当時安くて美味しい白ワインとしてシャトー・フュイッセのプイィ・フュイッセ・ヴィエイユ・ヴィーニュを教えてくれ、以来このワインがお気に入りになってしまいました。
彼は以前バリバリバリューなんて番組にも出たことがあるようですが(笑)、三ツ星レストランのシェフソムリエになっていたと知って妙に納得でした。
そしてA田先生というのは私は存じ上げませんが、その若い女の子たちはいろいろとご馳走になっているのでしょうか?!若い女のコたちの特権ですよね!そういう方がいてくれないと。。今でこそ自腹ですが、私もそういうので舌を肥やしました(爆)
えっつんさん、
えええー、やっぱり女性から見て、そういうのアリなんですね~。
それが若い女の子の特権なら、若い女の子の舌を肥えさせてあげるのが男性の使命とか?
そうして、同年代の男の子では満足できない女の子が育っていくのですね。。。
「アピシウス」オススメありがとうございます!知りませんでした。
今度、若い子でもはべらせて行くとします(笑)
たしかに若い女の子を侍らしている音楽家は多いですよね。
たまに若い男の子も…(笑)
にまりさん、
若い男の子が趣味という音楽家も、
実は結構いるという現実。。。。(汗;
ドキッ!
> そうして、同年代の男の子では満足できない女の子が育っていくのですね。。。
そうなのかもしれません(汗&哀)
『アピシウス』ぜひ若い女のコ、はべらせて行ってみてください(笑)
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